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トルコリラは高金利通貨として人気がありますが、その分リスクも大きい通貨です。最近の下落に備え、適切なレバレッジ管理が重要になっています。本記事では、現在の私のレバレッジ状況と、今後の戦略について解説します。
1. 現状のトルコリラとレバレッジ状況
現在、私は以下の3つの口座でトルコリラを運用しています。
- GMOクリック証券:レバレッジ 2.09倍(ロスカットレート 2.160円)
- トライオートFX:レバレッジ 2.3倍(ロスカットレート 2.526円)
- LIGHT FX:レバレッジ 1.8倍(ロスカットレート 1.892円)
この中で、トライオートのレバレッジがやや高めなので、整理してレバレッジを1.7倍に下げる予定です。また、全体的にロスカットレートを引き下げ、より安全な運用に移行していきます。
2. トルコリラ下落時のリスク管理
高金利通貨だから安心できない
トルコリラは高金利通貨の代表格ですが、それが必ずしも「安全な投資」であるとは限りません。金利が高い通貨ほど、通貨安が進みやすいという側面もあるため、スワップ狙いの運用には注意が必要です。
為替変動の影響を考慮したレバレッジ管理
トルコリラは過去に何度も急落を経験しています。2021年には1年間で約50%下落し、2023年には年初から20%以上の下落がありました。このような変動を考慮し、適正なレバレッジで運用することが大切です。
下落を想定した調整
現在のロスカットレートを見直し、
- トライオートを整理し、LIGHT FXに移行
- 全体のロットを整理し、ロスカットレートを2円以下にする
という方針でリスクを抑える予定です。
3. 適正なレバレッジとは?私の考え
レバレッジ1.7倍の理由
現在の相場状況を考慮すると、過去の暴落を踏まえても1.7倍以下のレバレッジが最適だと判断しました。これにより、万が一の急落時にも耐えられる余裕を確保できます。
証拠金維持率の目安
安全な運用を目指す場合、証拠金維持率は500%以上を維持するのが理想です。現在の口座状況を整理し、証拠金維持率を高めることでリスク管理を強化します。
スワップ狙いとリスクのバランス
スワップ収益を狙う場合でも、ロスカットされては意味がありません。リスクを抑えつつ、長期的にスワップを受け取れる環境を整えることが重要です。
最悪のケースを想定しておく重要性
過去の暴落時には、数週間で10%以上の下落が発生しました。このようなケースを想定し、必要な証拠金を確保しながら慎重に運用していきます。
4. 今後の戦略(下落時の対応)
ロットを整理して2円以下に抑える理由
現在、LIGHT FXのロスカットレートは1.892円と比較的低く抑えられています。今後、さらに安全性を高めるため、ロットを整理し、全体のロスカットレートを2円以下に調整する予定です。
ポジション管理の方針
- 過剰なポジションを持たない(新規ポジションを慎重に追加)
- 証拠金維持率を500%以上に保つ
- 一部利益確定を行い、証拠金を増やす
下落時にどのように対応するか
トルコリラが急落した場合、以下の対応を検討します。
- 追加証拠金 vs ポジション整理
- 相場状況を見ながら、必要なら追加証拠金を投入
- ただし、無理に資金を投入せず、ポジション整理も視野に入れる
- スワップ収益の再投資戦略
- 受け取ったスワップを使って追加ポジションを持つか検討
- ただし、相場が安定するまで無理な追加は避ける
まとめ
トルコリラはハイリスク・ハイリターンの通貨であり、レバレッジ管理が非常に重要です。
- 現在のレバレッジを1.7倍に整理し、リスクを抑える
- ロスカットレートを2円以下にすることで、暴落時の耐久力を向上
- 無理な追加投資を避け、証拠金維持率を高めながら慎重に運用
このような戦略で、今後も安定したスワップ収益を目指していきます。
次回の記事では、**「なぜLIGHT FXに集約するのか?」**について詳しく解説する予定です!
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