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トルコリラ円が急落!その背景と今後の見通し、投資家への影響とは?

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1. はじめに

2025年3月19日、トルコリラは対ドルで一時12.7%下落し、1ドル=42リラの史上最安値を記録しました。これにより、トルコリラ円(TRY/JPY)も急落し、多くの投資家に衝撃を与えています。

具体的なトルコリラ円のレートの変動は以下の通りです。

日付始値高値安値終値
2025年3月19日4.08704.08703.81803.9700

この日、トルコリラ円は一時的に3.8180円まで下落し、その後3.9700円で取引を終えました。(参考: Wise

2. トルコリラ円の暴落の背景

今回の急落の主な要因は、エルドアン大統領の主要な政治的ライバルであるイスタンブール市長、エクレム・イマモール氏の拘束です。彼は汚職やテロ組織への資金提供の容疑で逮捕されましたが、野党はこれを「クーデター未遂」と非難しています。この政治的不安定化が投資家心理を冷やし、トルコリラの大幅な売りを招きました。(参考: Reuters

3. これまでのトルコリラ円の取引状況

これまでのロット数の推移を振り返ると、徐々にポジションを減らしていたものの、今回の暴落で再びロット数が増加してしまいました。

  • 1月のポジション状況
    • LIGHT FX: 350lot
    • トライオート: 150lot
    • GMO: 100lot
    • 1月末でLIGHT FX 350lotを全決済
  • 2月のポジション状況
    • トライオート: 150lot
    • GMO: 100lot
  • 3月のポジション状況
    • トライオート: 120lot

こんな流れでロット数を減らしてきていましたが、今回の暴落で指値が刺さり、一時的に200ロットまで増加しました。

4. 私のトルコリラ円の取引状況

今回の暴落の影響を直接受けたため、個人的な取引状況についても記録しておきます。

  • 2月から250ロットあったポジションを120ロットまで縮小していた
  • 今回の暴落で指値が刺さり、200ロットに増加
  • 80ロットの指値注文が刺さり、一時証拠金維持率が1300%まで上昇するも、その後460%まで低下
  • 3.9円で20ロットが最大のポジション
  • 下落中、スプレッドが一時23.5pipsまで開き、損切りなどの手が打てない状況に
  • 戻りで3.95円付近で50ロットを損切りし、約−10万円の損失を確定

この暴落を経験し、改めてレバレッジの管理がいかに重要かを痛感しました(今回レバレッジ2.3倍程でした)。

以前の維持率900%〜1000%程度では非常に危ない状況であり、ロスカットのリスクが常に伴っていたことを強く認識しました。

この状況を受け、今後はトルコリラ円の取引から撤退する方向で考えています。完全撤退までは今後の相場の流れを見ながら、ポジションを徐々に縮小していく予定です。

5. 投資家としての対応策

  • リスク管理の徹底:トルコリラは高金利通貨として魅力的ですが、その分リスクも高いことを認識し、ポートフォリオの分散を図ることが重要です。
  • 情報収集の強化:政治的・経済的なニュースに敏感になり、迅速な対応が求められます。
  • 今回のように一気に下落する相場も何度か経験していますが、毎回焦ってしまいますがそこは冷静な判断が必要ですね。
  • 専門家の意見を参考にする:信頼できるアナリストや経済専門家の見解を取り入れ、冷静な判断を心掛けましょう。

6. まとめ

トルコリラ円の急落は、政治的リスクが直接的な原因となっています。投資家は冷静な対応とリスク管理を徹底し、長期的な視点での戦略を再考する必要があります。

個人的にも今回の暴落でトルコリラ円からの撤退を決意しましたが、今後も相場の動向を注視しながら、より安定した投資先を模索していきたいと考えています。

よろしければこちらもご覧くださいhttps://www.senix.link/turkish-lira-risk-management/

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